杜诗用韵不依韵书,是不是依的当时的实际语音呢?为此,我们应当把《五百字》的用韵情况跟唐代实际语音的韵部加以对照。但是,目前关于唐代语音尚无定论。这里,我们不妨取王力先生的研究成果(《汉语语音史》上卷第四篇,见《王力文集》第十卷)。王力先生研究的结果大致接近《广韵》的同用情况,即:质、术、栉同部,曷、末同部,薛、屑同部。但《广韵》物、没同用,月独用;而王力先生则认为物独立成部,月、没同部。下面,我们把《五百字》的用韵跟王力先生的研究结果加以对比:

(1)   拙   薛韵   (26)   阙   月韵

(2)   契        (27)   活   曷韵

(3)   阔   曷韵   (28)   物   物韵

(4)   豁        (29)   慄   质韵

(5)   热   薛韵   (30)   室

(6)   烈        (31)   质

(7)   月   月韵   (32)   瑟

(8)   诀   薛韵   (33)   橘

(9)   缺        (34)   骨   月韵

(10)   夺   曷韵   (35)   述   质韵

(11)   穴   薛韵   (36)   辙   薛韵

(12)   渤   月韵   (37)   兀   月韵

(13)   谒        (38)   折   薛韵

(14)   没        (39)   窣   质韵

(15)   节   薛韵   (40)   越   月韵

(16)   绝        (41)   雪   薛韵

(17)   裂        (42)   渴   曷韵

(18)   发   月韵   (43)   卒   质韵

(19)   结   薛韵   (44)   咽   薛韵

(20)   嵲        (45)   折

(21)   滑   黠韵   (46)   卒   质韵

(22)   戛        (47)   伐   月韵

(23)   嶱   曷韵   (48)   屑   薛韵

(24)   褐        (49)   卒   月韵

(25)   出   质韵   (50)   掇   曷韵

比较表明,《五百字》的用韵仍然跨越了六个韵部,即:质、物、月、曷、黠、屑。这说明了什么问题呢?