次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

一、次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

1、今、手がふさがっているので、ちょっと電話に出てくれ。

① あきれて開いた口がふさがらない。

② 金曜日は会議室はすべてふさがっています。

③ 手術の傷がきれいにふさがった。

④ その時は悲しみで胸がふさがる思いだった。

2、この店の勘定なら、さっき小林さんがすませましたよ。

① お勘定したいんですけど、カードでもいいですか、現金でないとだめですか。

② こんな天気になることは勘定に入れていなかった。

③ 田中さんも参加者として勘定してよろしいでしょうか。

④ 何度数えても、なかなか勘定が合わない。