一、次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。
1、あの人のことはもうなげている。何を言ってもむだだ。
① うちのイヌは、ボールをなげてやると喜んで追いかける。
② まじめな職業の代表と思われていた銀行員の犯罪は、社会に話題をなげた。
③ すもうでは、からだの大きな人が小さな人になげられたりするからおもしろい。
④ 手伝うといっておいて、途中でなげられては困る。ちゃんと最後までやってほしい。
2、ずっと活動していなかった火山が突然火をふいた。
① この辺では、冬のあいだ海から強い北風がふく。
② だれかがふえをふいている。
③ お湯がわいて、やかんがさかんに湯気をふいている。
④ スープが熱くて、フーフーふいてきました。