次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

一、次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

1、仕事と家事のほかに親の看病が一月も続けば、疲労のいろは隠せない。

① こちらがしっかり守って得点を許さないので、相手チームにあせりのいろが出てきた。

② 日に焼けていろが黒くなった。

③ 開会式では、地元の小学生が歌を歌っていろをそえた。

④ にじのいろがいくつあるか、国によって数え方がちがう。

2、相手の言い方しだいで、こちらの態度も変わってくる。

① 医者は、検査結果が分かりしだい連絡すると言ってくれた。

② まことにはずかしいしだいだが、電車で居眠りをして、終点まで行ってしまった。

③ あした何をするかはそのときの気分しだいだ。まだ決めていない。

④ 晴れていた空がしだいにくもってきた。