一、次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。
1、悩んでいるのは自分だけではないと知って、せかいがひらけた感じがした。
① まだまだ我々の知らないせかいがたくさんある。
② 日本のニュースに続いてせかいのニュースが放送される。
③ どんなすばらしい選手でも必ずおとろえる。勝負のせかいはきびしい。
④ 定年になったら、夫婦でせかい一週の船をしようと計画している。
2、都会にいると、くにの親が送ってくれるいなかの食べ物がほんとうにおいしい。
① この町にはいろいろなくにの人が住んでいる。
② くにをあげて観光事業に取り組んでいる。
③ 仲間が集まると、みんながくにの名物や祭りの自慢をしてにぎやかだ。
④ 子どものときサーカスに行った。何もかもふしぎでおもしろく、夢のくにに来たかと思った。