次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

一、次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

1、これだけの土地をあそばせておくとはもったいない。

① コンピューターを使って仕事をしているのかと思ったら、あそんでいた。

② 動物の中であそぶのは人間だけだといわれていた。

③ 子供を通りであそばせるとあぶない。

④ 使いこなせる人がいなくて、せっかくの機械があそんでいる。

2、あの子は、年のわりになかなかするどい。

① 筆者のするどい目が、一流の評論につながっている。

② 相手コートにするどいボールを打ち込んだ。

③ この件で、両者がするどく対立している。

④ 被害者は、するどいナイフのようなもので刺されたようだ。