次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

一、次の下線部の言葉と最も近い意味で使われている文を①・②・③・④から一つ選びなさい。

1、どうしたら家族みんなが喜ぶ休みになるか、頭をいためている。

① 弟はいためた野菜が好きだ。

② 親の仲が悪いと、子どもは小さな胸をいためる。

③ 準備運動をしないでテニスをして、ひじをいためてしまった。

④ 乱暴に扱うと、機械をいためるおそれがある。

2、一見単純な昔話にふかい意味があるという。

① 世界でいちばんふかい湖はどこか。

② 昔、この山のふもとにはふかい森があった。

③ この人の絵は色づかいに特徴がある。とくに、このふかい青が独特だ。

④ 別にふかい考えがあって言ったことではないので、気にしないでください。